手持ちの5000万円をどのように運用するか|リスクも考えて投資

投資のリスクを見極める

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投資の判断を的確に

投資信託は比較的な安全な投資法として、とても人気があります。しかし、投資信託を選ぶ際には、リスクとリターンを考える必要があります。リスクとリターンには、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンの関係があります。高い利益を得るには、積極的にリスクをとる必要もあります。また、投資信託で得ることができるリターンとして、売却益があります。こうした利益はキャピタルゲインと呼ばれ、買い値と売り値の差による利益のことをいいます。投資信託で運用益がでますと、分配金が支払われます。このような利益はインカムゲインといいます。投資信託の価格は基準価額といい、日々その価格は変動していきます。投資信託の中身である株式や債券などの価格に連動して、基準価額は変化していきます。株式は債券よりも変動リスクが高いですが、高いリターンを狙うことができます。そのため、価格変動リスクは投資信託の中身によって異なります。また、株式中心と債券中心タイプでは、価格変動リスクが大きく異なります。債券価格は市場金利の影響を受けます。さらに金利が上がりますと、債券価格は下がり、逆に金利が下がりますと、債券価格は上がります。それにより、金利の変動が激しいと、債券価格の変動も激しくなります。金利変動リスクも投資信託にはあります。外国株式や外国債券への投資比が大きい投資信託は、外国為替レートの変動に大きく影響されます。なので、債券を発行している国や自治体による信用リスクも、投資信託を購入する時に判断する必要があります。