手持ちの5000万円をどのように運用するか|リスクも考えて投資

増え続ける配当金が魅力

お金

デフレに強い銘柄

ドンキホーテホールディングスの株価は、傘下の食品スーパーの業績が好調なこともあって、安定して推移しています。本業であるディスカウントストの出店攻勢はあいかわらず続いており、売上も確実に伸びています。ディスカウントストアや食品スーパーは、デフレに強い特徴があるため、今後またデフレに逆戻りすることがあっても、ドンキの株価が大幅に下落するリスクは少ないものとみられます。ドンキホールディングスの株式を個人投資家のポートフォリオに組み込むことで、デフレに備えたリスクヘッジが可能です。さて、ドンキホールディングスの株式は、100株が1単位となっており、株価はここ数年のあいだ3500円から4500円であるため、ドンキホールディングスの株主になるためには、約40万円前後の資金が必要です。ドンキホールディングスは、年2回株主に対して配当を行っており、第33期の配当は年間で1株あたり17円ほどでした。ところが、株主配当の金額は、年々増加しており、第37期には1株あたり23円にまで増えています。株主になるための最低単位である100株を保有しているとすると、年間で2300円の配当を受け取ることができる計算になります。株価が4000円のときに100株を購入した場合、投資額は40万円になりますが、配当金2300円は悪い数字ではありません。これからも、1株あたりの配当金は増えることが予想されるため、配当金目当てに長期保有する銘柄としても魅力的です。